![]() |
|
|
|||
![]() ![]() |
![]() ![]() 建前以前から入念に陸塗りされた 伝統技法により「古色の美」を用い て頂きました。 ※中留の紅殻 #01「古色」仕上げ |
||
![]() ![]() |
![]() ![]() 痩せてしまった材を綺麗に馴らし 古くアクの溜まった材を洗い べんがら着色再生しました。 ※中留の紅殻#10琥珀に菜種油を上塗り |
||
![]() ![]() |
![]() ![]() 建具に障子紙が入り和紙の白さが 桟の黒さを引き立て「おもむき」のあ る風合いを出しています。 ※中留の紅殻 #10「琥珀」 #11「代赭」仕上げ |
||
![]() ![]() |
![]() ![]() 戦前に建てられた木造家屋 外壁洗い後、木材保護も兼ねて明るい 茶系の色合いで仕上げています。 ※中留の紅殻 #10「琥珀」仕上げ |
||
![]() ![]() |
![]() ![]() 寺院の彩色再生。木材の傷みも激しく ケレン清掃後発色性を良くする「胡粉」 を塗布。その後、社寺の朱色を再現す べくベンガラを調合し上塗りした。 ※中留の紅殻 #08「蘇芳」 #12「茜」上塗り |
||
※画像等は各社様又は撮影者の所有するもので無断での掲載を禁じます。 | |||
|
|||